古事記にもふれていこう【二日目】

ぼおるぺん古事記 (一)天の巻

ぼおるぺん古事記 (一)天の巻


こんにちは。ぴぴはぴです。

神様をわすれぬ一日だったかというと、

どうかはわかりませんが、

夜に一瞬ぶれそうな出来事はあるなかで、

今日ものどかな一日、神は細部に宿る的な気持ちで

過ごせました。

 

記録

・息子との会話に、わたしだけでひとりじめするには、ちょっとない崇高さを秘めてる~てなる。

・ようやくすこしたまった書類の整理。

・秘境のパンフレットをちらちらみて、世界のおおきさをかんじる。

・夜中に活動したら、そのたびにきれいな夜明けがみれて、家に感謝する。

 

「まいにち神様」をよみすすめながら、

ゴールデンウィークに読む!て決めてた本が

おろそかになってたので、並走な夜。

 

大好きなこうの史代さんの本なのに、発売当時は読めなかった。

こうして、であい直すとは、、、。

読みにくかったのに、読みやすくなる。

わたしのなかのなにかが、かわったのかな?